関西人は英語習得に有利で、東京人はそうではない!

実際的に、英語習得の有利不利に県民性や地域性が関係しているのかは検証が必要ですが僕の海外生活の経験の中では「関西人英語有利説」が浮上しています。

東京の人にお叱りを受けそうですが、この説について考えてみましょう。

「関西人英語有利説」の発端

そもそもなぜ「関西人英語有利説」を思い付くに至ったか。

オーストラリア(AU)生活4年の中で、以下の人々に多く出会いました。

  • 関西出身の日本人でAU在住の人
  • 奥様が関西出身&旦那様がAU人
  • 奥様が関西出身&旦那様が日本人でない英語話者
  • AU人で関西圏にワーホリ経験有
  • 外国人で関西圏にワーホリ経験有

上記の組み合わせで”関西”というキーワード以外もありますが、関西の方は英語が達者な方が多いと思います。

また僕の知り合いのオーストラリア人やニュージーランド人で日本へのワーホリ経験のある人も結構多いのです。

以下引用, 諸外国からの日本へ来たワーホリさんたちの主な働き先:

Typical jobs for a Working Holiday in Japan are:

– Work in restaurants, cafes and fast food chains
– Service in Hotels
– Nanny, Child care & Au Pair
– Sports Instructor (with relevant skills)
– Sale in shops (if language skills are sufficient)
Language Teacher
– Photo model for advertising and Performer for television
– Farm work
– Factory work, e.g. at bread factories

These jobs are remunerated with 890-1500 Yen per hour in Tokyo.

“Working Holiday in Tokyo and Japan!,”GoAbroad.com, https://www.goabroad.com/providers/world-unite!/programs/working-holiday-in-tokyo-and-japan!-133008.

そうそう、語学学校の先生をしていたというオーストラリア人多いんです。

というか、オーストラリアからのワーホリで語学学校の先生になる人が多いのだと思います。

そして僕が出会うオーストラリア人は、日本での「語学学校の先生」経験がある人が多い。

語学学校の先生でなくとも「関西」でワーホリをしていたオーストラリア人も多い。

勿論、東京や他の地域でワーホリ経験のあるオーストラリア人にも会いますが、関西地方(三重、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)をよく耳にします。

滋賀は、あんまり耳にしないような。ごめんなさい滋賀のみなさん。

もちのろんで、東京に仕事で滞在また住んでいたオーストラリア人、ニュージーランド人それにイギリス人にも多く出会いますが、ワーホリではなく”仕事で東京”なんですよね。

ここで一つの仮説なのですが、関西人の気さくさや誰とでも話しをする気質が、外国人にとって”東京”より居心地が良く、尚且つ神戸・大阪・阪・京都・奈良とメジャー観光多い点も敷居を低くしているのではないか。

また、英語ネイティブにとって会話の沈黙は苦痛と不安を感じるものなので、関西人マシンガントークは苦にならないのでは?むしろ安心。

「英語ネイティブが会話の沈黙が怖い」についてはこちら。


大阪人と東京人について

※ここでは大阪人をピックアップしてみます。

僕の友達(オーストラリア人)曰く「大阪人の方が東京人と比べて接しやすい。」

彼は大阪、神戸そして東京に住んだ経験があり、彼の話しから大阪人は東京人と比較して:

  • 声が大きい
  • 体の動きが大きい
  • 気さく

上記の3点は、英語のみならずコミュニケーションで大切なこと。

特に英語では、声の大きさと体の動きは「発音」「ボディーランゲージ」に直結。この2点をナチュラルに体得しているのは「英語学習にとって有利!

”気さく”ということは、外国人にとって日本人との会話のチャンスが上がります。

大阪人だから英語コミュニケーションにも”気さく”だというのは乱暴な気もしますが、少なくとも消極的ではないと思います。

このように大阪人をはじめ関西地方の人にみられるコミュニケーション時の声や動きの特徴や人間性から「関西人英語有利説」を思いついたのです。

 

ちなみに、関西の方が「声が大きい」としているのは関西弁が持つ特有の発声に着目したもので、ステレオタイプで「声が大きい」としているのではありません。


在豪関西人は英語が達者

関西人は良く喋る。

東京人も勿論良く喋るが、関西人が更にその上を行く。

関西人は、日本語・英語問わずにガンガン話す方が多いような印象を受けます。

僕も見習わなければ!

 

関西の方は、話すテンポやペースを調整するのがうまい。そして、途切れない。

この「途切れない」も、一辺倒理に話しをダラダラ継続させるのではなく、合間合間に短い切れ目を入れてながら話しているのです。

オーストラリアに住んでいる大阪人を始めとした関西の方々は、英語が達者だと感じる。

日本語でも話す”量”が多いから自然と英語の”質”が上がっていくのかも知れない。

勿論、それは努力の賜物なのだけれど、関西人に元々備わっていた(鍛えられた)話術は英語習得にとっても有利に働いていると思います。


関西人の方へ

上記はあくまで僕の仮説ですが、関西人は英語習得に有利と思われる点が多々あると思われます。

あなたが英語学習を目指しているのであれば、迷わず進んでください。


東京の方へ

大丈夫です。

気を落とさないでください。

ワーホリでなくとも仕事で東京に出向くオーストラリア人、また英語話者は相当数存在します。

東京にはたくさんの外国人が集まるエリアがあります。

英会話実地訓練のチャンスは多いのです!

どの地域の方も、英語習得のアドバンテージを持っていると思います。

自分がどんなタイプか分析し、自分に向いている英語練習方法を見つけ出していくのもいいと思います。