今回は、少し角度を変えて「オーストラリアの教育」について書いてみます。 日本は180度違った教育だと!僕は感じています。 中〜高学校で何処がどのように日本と違うかご紹介したいと思います。
今回は、少し角度を変えて「オーストラリアの教育」について書いてみます。 日本は180度違った教育だと!僕は感じています。 中〜高学校で何処がどのように日本と違うかご紹介したいと思います。
今回は、僕が英語ネイティブ(友達)との会話で勘違いされたり通じなかったJapanese Englishをピックアップし「ネイティブがこんな想像してしまった。」をイラストにしてみました。
今回は、他人に対して「勧め」「アドバイス」「義務」「必要性」を示唆する際に使う: have/has to must need should had better といった「〜した方がいい」の表現について書いていきます。 それぞれに特徴があり、使う相手に対して異なった”印象”や”強制力”を与えるので覚えて損なし!
Maybeは日本語の「たぶん」ではない 多くの日本人が「maybe」を「たぶん」として理解しているかと思います。 それって、ちょっとズレてますよ。 今回は、日本人が感覚的に誤解している”Maybe” (副詞)についてご紹介。
日本語もろくに使えないのに、英語なんてもってのほかだよ! なんて、一昔のドラマに出てきそうなセリフですが、 これ、当たらずしも遠からず,,,
海外で生活していると、車の運転が荒くなるんです。 そして、車の運転と会話の仕方になんだか共通点があるように思えるんです。
英会話の中で、相手が言っていることを聞き取れなかった時,,, YES,,,と言ってしまう。 僕もあります。。 それが誤解の始まりでした、、、
英語はダイレクトな言葉で敬語、謙譲また丁寧語が無いなんて言う人もいますが,,, ありますから!! 会話の中で相手に対して敬意を表したり相手に対しての配慮する、そんなフレーズはそれこそ山ほどあります。 その中から、日常会話でネイティブたちがよく使うものをご紹介します。
英語って”抑揚”が日本語より大きいし”大袈裟”だな〜て感じたことありません? そう、その通り! それが英語の特徴なんです。 今回は、英語の話し方のリズムやワードストレスについてご紹介します。
今回は、英語圏で生活して感じた「日本人が英語が苦手」な理由を書いてみます。 日本人は”英語が苦手・話せない”とインターネットをはじめ、いろいろな場所で言われています。 加えて、中高大10年間も英語を勉強しているのに簡単な英会話すらままならない。 日本人は、英語を話せないからグローバル社会で生き残っていけない。 そんなこと言われてあなたはどう思いますか?